Sarang 朴守賢朗読音楽作品展

ご多忙中にも関わらず、作品展にお越し下さった皆様、いつも応援して下さる皆様、
本当にありがとうございました。
おかげさまで、盛況のうちに作品展を終えることができました。

昨日お越しの皆様と演奏家の方々と共有した音楽世界は、
私の20代の音楽の一つの集大成です。独自の世界観を確立できたと思っております。
そこにはいつも皆様の存在があります。
私は常々、(少なくとも私のやっている)音楽には
作曲家・演奏家・聴衆が一体になることが不可欠だとお話しています。
ですので、皆様にもあの音世界を、時間・空間を皆様で作り上げたと、そう思っていただけたなら幸いです。

何ぶん、あのような(?)音楽ですので、CDを繰り返し聴いていただくと、
これらの音楽作品をより明確に感じていただけると思います。

アンケートも沢山の方々に書いていただき感無量です。
貴重なご意見・ご感想は今後に必ず活かしていきます。

最近、音楽はまさしくサランだと感じます。
以前よりも、音楽をしていて、聴いていて、その音楽に込められているサランを
感じるようになりました。
今後作曲家としてどのように山を登っていくか、どんな事が待ち受けているのか
それは未来の事ですが、どうあれ、このサランはいつもどこでも込め続けて音楽をして
今後更に更に精進していきたいと思います。皆と共に。

どうぞ今後共暖かいご支援・ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

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余談ですが、昨日お話し忘れたことで、、
昨日の午前中の大雨も
その後空にかかった虹も
それを皮切りにめっきり冷えたこの冬も
昨日の祝福です


2006.12.6 朴守賢

 この作品展は、「サラン=愛」のテーマに沿って、音楽と言葉で彩られた音世界です。

 皆さんは愛する人にラヴレターを書いたことがありますか?多くの人は、手紙であれ、携帯メールであれ、誰も見ることのないメモ書きであれ、何かの手段でラヴレターを書いて、意中の人に焦がれた想いを伝えようとした経験をお持ちではないでしょうか。そのラヴレターは相手に届いていようと、届けられずに自分の心の引き出しにしまっていようと、溢れんばかりの、世界を包み込むような愛が詰まっています。

 第2部で演奏される朗読音楽3部作は、日・韓・中、3言語による詩の朗読と、クラリネット、コントラバスによって綴られたラヴレターです。深い愛によって導き出された言霊と音楽が「音楽作品」として融合しました。 

 作品展に先立って、第1部では、言葉のアンサンブル・音楽と朗読の即興演奏、観客参加の朗読音楽等、音楽と言葉の融合にこだわった企画も用意しております。

 音楽を愛して、詩を愛して、誰かを愛している皆さんと愛の感動を共有できる演奏会です。

2008年12(金)
場所:
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
時間:19時開演(18時30分開場)
チケット:前売り2500円・当日3000円(10/13前売り発売開始)

主催:Office Lucky-Parks
助成:公益信託・亀井純子文化基金
協賛:赤渋楽譜出版・ブレーメン音楽研究所
後援:大阪音楽大学同窓会《幸楽会》・ティーダ出版

お問い合わせ:オフィス・ラッキーパークス(090-5662-8966)
チケットご予約:芸術文化センターチケットオフィス(0798-68-0255)
        楽譜の店 ブレーメン(0798-69-0320)
         朴に直接メールにてお求めになれます。
         お名前・ご住所・必要枚数を明記の上、お気軽にメール下さい

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出演:朴守賢(作曲・朗読・巴烏・プロデュース)
   高見美由紀(Clarinet)・藤村竜也(Contrabass)
   杉本徹(鍵盤ハーモニカ)・竹内愛未(Piano)


プログラム:
 第1部「言葉と音楽によるコラボレーション」
  ●朗読と音楽による即興演奏「風景」
  ●言葉のアンサンブル
  ●観客参加で作る朗読音楽

 第2部「朴守賢・朗読音楽作品シリーズ全曲演奏」
     (楽器編成:朗読・Clarinet・Contrabass)
  ●永訣の手記(2008・世界初演・日本語・詩/しおは)
  ●サラン(2004・韓国語・詩/金龍澤)
  ●漂鳥集(2006・中国語・英語原詩/R.Tagore・中国語訳詩/卓加真)
 

コンサートのフライヤー

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赤渋楽譜出版より、CD
「Sarang 朴守賢朗読音楽作品集」
当日会場にて同時発売!
(以降、全国・アジア発売)